ディスコグラフィ
アルバム
ブルックナー:交響曲第7番
2007/12/05
¥500 : (税込)
ロマン派を代表する交響曲作家ブルックナーの真髄を聴くなら、これ。霧のような“ブルックナー開始”、強音から突然静寂へと移る“ブルックナー休止”や、宇宙の鳴動の如きスケルツォ、そして独特のオルガン的サウンドなど、彼の個性が最上の形で発揮される。敬愛するワーグナーへの追悼の意が込められた第2楽章は、特に味わい深い。
トヴォルザーク:交響曲第8番、ロマンス
2007/12/05
¥500 : (税込)
チェコ・ボヘミアの情感に充ちた1枚。同地方特有の哀愁や野趣と、西欧クラシック音楽の洗練味が、理想的なバランスで融合した傑作「交響曲第8番」は、第9番「新世界より」と並ぶドヴォルザーク最上位の人気作。溢れるノスタルジーがたまらない第3楽章は、曲全体に哀感が漂う「ロマンス」ともども、日本人の琴線を刺激してやまない。
ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》
2007/12/05
¥500 : (税込)
全クラシック音楽の中でも屈指の人気ナンバー。新世界・アメリカに渡ったチェコ人ドヴォルザークが、現地の黒人霊歌やインディアン音楽等の影響下で書いた“故郷に送るアメリカ印象記”ともいえる交響曲。終始、旋律美と迫力に富んでおり、「家路」の名で歌詞も付けられた第2楽章のテーマは、万人の耳に懐かしい。
チャイコフスキー:交響曲第5番
2007/12/05
¥500 : (税込)
チャイコフスキーの一流の甘美な旋律と情熱的な迫力を、存分に味わえる名交響曲。第1楽章冒頭の「運命」主題が全楽章に顔を出し、劇的効果を演出する。変化に富んだ第1楽章、絶美の第2楽章、チャイコフスキー十八番のワルツが流れる第3楽章、激しく展開し、凱歌のごとく輝かしい終結を迎える終楽章と、終始聴き応え満点だ。
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》
2007/12/05
¥500 : (税込)
古今の交響曲中、最上位の人気を誇る名作。亡くなる9日前に初演されたチャイコフスキー最後の作品でもある。通常の交響曲とは違って遅いテンポで悲嘆にくれる異例のフィナーレをはじめ、作曲者自殺説もささやかれたほどの“悲愴”感が他では聴けない魅力。チャイコフスキーらしい甘美さや情熱的な迫力にもこと欠かない。
マーラー:交響曲第1番《巨人》
2007/12/05
¥500 : (税込)
20世紀後半に定番作曲家の地位を確立したマーラーの、最もポピュラーな交響曲。輝かしさ、陽気さ、激しさ、神秘性、弔いの念など、ありとあらゆる要素が内包されたマーラーの個性を、わかりやすく味わえる。鳥の声などの自然描写や民謡の使用も親しみやすさを加え、終楽章の最終場面の高揚感にも圧倒される。
マーラー:交響曲第5番
2007/12/05
¥500 : (税込)
いまや抜群の演奏回数を誇る、CD時代のスタンダード交響曲。トランペットやホルンなど金管が大活躍するメリハリの効いたサウンドと劇的な曲想は、大編成オーケストラを聴く喜びを存分に堪能させてくれる。ヴィスコンティ監督の映画『ベニスに死す』でおなじみの第4楽章アダージェットは、クラシック・ファン以外からの支持も高い。
サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付き》
2007/12/05
¥500 : (税込)
パイプ・オルガンとオーケストラを合体した異色の交響曲。自身オルガン奏者だったフランスの才人サン=サーンスらしいアイディアが光る。全2楽章が各々2部に分かれ、両楽章とも後半にオルガンが活躍。それまでの交響曲にない豪華壮麗なサウンドが体感できる。第1楽章後半部分の祈りにも似た美しさもまた、絶品。
ラフマニノフ:交響曲第2番
2007/12/05
¥500 : (税込)
センチメンタルなメロディとロシアの大河のごとき悠久の流れに、たっぷりと浸れる大作。映画で使われることも多い甘美なラフマニノフ節が連綿と続きながらも、堅固な構成感がそれを巧みに支えている。20世紀後半から人気が上昇し、いまや有名なピアノ協奏曲にも迫る勢い。中でも第3楽章のテーマは、リスナーを陶酔の世界へと誘う。
シベリウス:交響曲第2番
2007/12/05
¥500 : (税込)
北欧の大看板交響曲。フィンランドを代表する作曲家・シベリウスが生んだ7つの交響曲の中でも、断然の人気を誇る。北欧の風景を彷佛させる澄んだ空気感と、民族の意気高揚に力を発揮した熱っぽさがバランス良く同居。息の長い盛り上がりをみせる第4楽章は、興奮と感動に包まれ、しばしその余韻さめやらない。


