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画像:ファジル・サイ

ファジル・サイ


ライブ録音アルバムリリース

更新日:2008/08/25 18:15

『ファジル・サイ ハーレムの千一夜』
2008年9月24日発売
AVCL-25364 2,520円(税込)

愛=ソプラノのヴォカリーズを媒介に、西洋=ピアノとモーツァルトが東洋=トルコ笛のネイと交感する《パターラ》。千変万化するオーケストラをバックにヴァイオリンが千一夜物語を紡ぐ協奏曲。いずれも官能的でエキゾティック、そして美しくロマンティック! ピアノの2曲はジャズか、クラシックか・・・いやいやこれがファジル・サイだ!

《CD収録曲》
ファジル・サイ(b.1970)
ヴァイオリン協奏曲《ハーレムの千一夜》

1.第1楽章- Allegro
2.第2楽章- Allegro assai
3.第3楽章- Andantino
4.第4楽章
パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) ルツェルン交響楽団
指揮:ジョン・アクセルロッド
[2008年2月20日 ルツェルン、文化・会議センター(KKL)でのライヴ録音]
5.トルコ行進曲
"ジャズ" ファジル・サイ(ピアノ)
[2007年7月10日 東京、紀尾井ホールでのライヴ録音]
6.バレエ音楽
《パターラ》ブルジュ・ボユセヴ(ソプラノ)、ヴェラレッティン・ビジェル(ネイ)、アユクット・コセレルリ(パーカッション)、ファジル・サイ(ピアノ)
[2005年6月 ビルケント・コンサート・ホールでのセッション録音]
7.サマータイム・ファンタジー
ファジル・サイ(ピアノ)
[2007年7月10日 東京、紀尾井ホールでのライヴ録音]


『ファジル・サイ&パトリシア・コパチンスカヤ スーパー・デュオ!』
2008年9月24日発売
AVCL-25368 2,520円(税込)

パトリシア・コパチンスカヤをご存知か?
N響との共演で「やりたい放題」のベートーヴェンを弾いて、すでに知る人ぞ知る存在だったが、2006年秋の来日公演、特にトッパン・ホールでのソル・ガベッタとのデュオで聴衆の度肝を抜いたカリスマ・パフォーマーだ。
ルーマニアとウクライナにはさまれたモルドヴァ生まれ。
小柄でキュートな容姿ながら、音楽は大胆不敵・・・というレベルさえ遥かに超えている。
ヴァイオリンのテクニックは言うに及ばず、その音楽への没入ぶりはまさに「入神」の域。
演奏への集中というよりは憑依という言葉が相応しい。音楽を自分のものにして周りをグイグイ引っ張る。
ピアニストを、指揮者を、オーケストラを、そして客席の聴衆を。
旋回舞踏のように激しく動き回るときでさえ、音楽のコントロールが乱れることがない。

現代作曲家の録音がマイナー・レーベルにあったけれど、「あれは作曲家のCDで、これが最初の自分のCD」と語るデビュー盤。驚異のカリスマとがっぷり組めるのは、そう、あの男しかしない。
クラシック音楽史上、最も危険でヤバいデュオが始動した!

《CD収録曲》
ベートーヴェン
1-3 ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47《クロイツェル》
ラヴェル
4-6 ヴァイオリン・ソナタ
バルトーク
7-12 ルーマニア民俗舞曲
ファジル・サイ
13-17 ヴァイオリン・ソナタ

パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)
ファジル・サイ(ピアノ)

[録音]2007年10月 ケルン、ドイツ放送局室内楽ホール

●ファジル・サイ New Releaseページ
http://avexnet.or.jp/classics/artist/fazil/index.html#newrelease

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