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画像:市川 藍

市川 藍


プロフィール

市川藍

大阪府出身の現在20歳。
シスター・カヤの主掌するレーベル、Sisterenのコンピレーション・アルバムに収録された"In My Arms"が実質的なデビュー作だが、その後ジャパニーズR&Bの重鎮、マエストロ・Tの方腕として、数々の作品に携わってきたI.S.O.との出会いにより2ステップの魅力に開眼。以来、デモ・テープ作りに励んでいたが、とあるクラブで歌っているところをスカウトされ、インディーズ・レーベル「リズム・パブリック」から去年末にシングル"Drive of Luv"をリリース、耳の早いリスナーやクラバーを中心に話題を集める。 続くインディーズからのセカンド・シングルでは、敢えてカヴァー曲を起用。松原みきの「真夜中のドア」を2ステップ・アレンジでカヴァーした。バック・トラックは、今回もI.S.O.が担当。市川がリメイクするにあたっては、オリジナルのグルーヴ感と2ステップのリズムを完全融合させるべく、16分音符の裏側に徹底的に拘ったビートを用意、加えてメランコリックなハープのアルペジオやアッパーなベース・ライン等を新たに書き加え、叙情的なオリジナルのストリングを敢えてそのまま引用したりするなどして、徹底的にドラマティックなヴァージョンに仕上げた。
このI..S.Oがプロデュースしたオリジナル・ヴァージョンは、m-floのTakuやDJ ajapaiといった日本のトップ・2ステップ・クリエイターから大絶賛を得て、結果、メジャー・デビュー・シングルに選ばれることとなった。
また、ロンドンの黒人音楽専門FM局、Choice FMで毎週土曜日夕方からオンエアされている人気番組"Steve Wren Club Time"にて、早くも"Stay With Me"が取り上げられ、日本発のオリジナル・2ステップとして話題を集めている。
現在チャートを席巻しているケミストリーの「FLOATIN'」は、市川藍プロジェクトがいち早く起用したI.S.Oのアレンジによるもので、ポストR&Bを示唆するプロダクトとしては、市川藍こそがその先鞭を付けたと断言して良いだろう。


(オフィシャルウェブサイトより・2006年7月現在)


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