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SNUG


プロフィール

SNUG (スナッグ)

スナッグの結成は94年、ビーチボーイズが大好きな4人がまだ高校に通っていた時のこと。96年にバンドのコンテストで初めて人前で演奏したところ、なんと!彼らは優勝してしまったのだ!(参加バンド数は60バンド)おかげでフィアス・パンダからコンピレーション・シング「SUPERMODEL」をリリースする機会をゲットし、さらにロキシーミュージックのフィル・マンザネラが気に入ってマネージメントをかってでるという幸運に恵まれた。

97年には「MY GIRL (Keith)」、「CAROLINE」、「ODE TO THE DAY」の3枚のシングルをリリース。レディングをはじめ、多くのフェスティバルにも出演し、さらにグリーンデイ、マンサン、ステレオフォニックスのオープニングアクトに抜擢される...と幸運はまだまだ続く。

翌98年には「BEATNIK GIRL」をリリース。この曲はシングル・オブ・ザ・ウィークに選ばれ、スナッグはイギリスで大注目を浴びた。この年もレディング、T IN THE PARKなどのフェスティバルに出演、カタトニアのツアーに同行。その後インディーレーベル"ハウリングダック"から待望の1stアルバムをレコーディング。それがシングル「I WONDER」のリリース後、99年に発表されたアルバム『SNUG』だ。

そのデビューアルバム『SNUG』(日本盤は10月にボーナストラック入りでリリース!)は4人の若さゆえの青春っぽさ、勢いが詰まっていて、フレッシュで単純に楽しめるポップアルバムだ。だけど、単純明解でポップ、それだけじゃない!それは例えば「Palm Trees」や「The Girl With All The Toys」、「Under The Sea」を聴いてみれば、明らかだ。最初は勢いのあるパンキッシュでファニーでキャッチーな曲に引きつけられるけど、その後も何回もこのアルバムを繰り返し聴きたくなるのは、こういった切ないメロディーと美しいコーラスの曲があるから!この2つの顔にプラスしてかわいい遊び心も見え隠れする彼らの楽曲からは、4人の好奇心旺盛な音楽への愛情と引き出しの多さ、それにチャレンジャー精神までも感じさせられる。

ブリット・ポップとは程遠い、アメリカの乾いた風を感じさせるようなサウンドが詰まった1stアルバム『SNUG』は本国イギリスでも一目置かれたが、ここ日本でもあっという間にコアな洋楽ポップファンの間で話題になり、アナログが限定1000枚で輸入されたが、即完売!CDも2枚組みの限定盤は現在入手困難となっているほどだ。

そんな状況の日本のファンの渇望感に応えて、この度2ndアルバムが日本先行、ボーナストラック入りでリリースされることになった。それがこの『FROM SOLAR TO POLAR』。1stの時のフレッシュさを失わないまま、いっそうこだわりの見えるバラエティーに富んだ楽曲が並んだ大傑作!今作はセルフプロデュース、エンジニアリングとミキシングをギターのエド・グローブスが手がけることで、さらにSNUG色の濃い仕上がりになった。ボーカルのジェイムスはこのアルバムについて「自分が予想した以上のものになったから誇りに思ってるよ。4人とも前よりもっとアレンジに集中してつくったし、エド・グローブスはエンジニアとして素晴らしい仕事をしたって思うし。歌詞はこの半年くらいの僕の生活について表現してみたんだ。それにエド・ハーカートのメロディーはバンドに創作意欲をかきたてるような関係を生み出すんだ。みんなも素晴らしいものになったって感じてくれると嬉しいな。」と自信たっぷり。「全速力のロックパワーと、心をどこか遠くに連れて行ってくれるようなメランコリー、それに潜在意識の中に均衡を生み出すようなエレクトリック大作が一緒になってるんだ。」とエド・ハーカートが言うように、このアルバムにはSNUGのホントに多種多様な魅力が余すところなく詰め込まれている。それは私たちをわくわくさせたり、胸を締めつけられるようなセンチメンタルな気分にさせてくれる。いっそうダイナミックになった切れのあるサウンドにぐっと磨きのかかったソングライティングセンス、夢見心地のコーラスワークとひねりの利いたキュートなアレンジでイギリスの音楽シーンに風穴を開けること必至。パンクやギターポップだけじゃなく、ポップ・ミュージック・ファン全員必聴!

2000年のポップ・マスターピース、『FROM SOLAR TO POLAR』ここに誕生!!


(オフィシャルウェブサイトより・2006年7月現在)


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