プロフィール
XBS
そのキャリアのスタートは古く、旧友でもあるMACKA-CHIN、S-WORDと共に東京都内のクラブを中心に1996年より活動を開始。DJ MISSIE / DJ HAZIMEのミックステープなどで、その低音ぶりを発揮している。
1997年、渋谷の代々木野外ステージでGORE-TEX / MACKA-CHIN / DABO / SUIKENらと共に行った"HIGH SCHOOL HIGH"というイベントでは、およそ1,000人もの動員を記録し、新時代の到来を予感させた。
1999年、SHAKKAZOMBIEのセカンド・アルバム「JOURNEY OF FORESIGHT」収録の"64 BARS RELAY"にて初レコーディング。シャカの曲の中でもB-BOYからの支持が最も高いこの作品がXBSの記念すべきレコーディング・デビューとなった。同年、NITROが本格始動。"LIVE '99"を皮切りにアルバムのレコーディングをする傍ら、数多くのステージに立つ。
2000年、インディーでの爆発的なヒットとそれに続くメジャー・フィールドでの成功によってNITRO MICROPHONE UNDERGROUND (※1) の名は全国のヘッズに広く知れ渡ることになった。その後の全国ツアー"NITRO CUP"の最中、徐々にソロ作の制作に取り組んでいく。
そして2001年12月、インディーからの6曲入りEP(※2)で遂に待望のソロ・デビューを果たす。MACKA-CHIN (※3) / DJ WATARAI (※4) / AQUARIUS (※5) / MR. ITAGAKIなどの手練によるトラック上、"耳に残りくせになる"独特の低音フロウを響かせた。また、NIPPS (BUDDHA BRAND)の"GOD BIRD"や盟友S-WORDのファースト・アルバム収録の"EXTRA NEGOTIATION"など、シ−ンの中の重要な局面と言える場面での客演も非常に印象深い。
2002年秋、全ケ所に同行出演したS-WORDのツアーを終えて、来る2003年と共に新たな幕開けを迎えるべく再びレコーディングに入る。"耳に残りくせになる"、"口ずさむメロディ"のように響くフロウは進化し変化し、想像を越えて、気持ち良く期待を裏切ってくれるだろう。
一方、今やB-BOYの定番になりつつあるNITROのブランド"nitrow" (※6)では、そのクリエイティブなディレクションはもちろん運営までもカバーする中心的な役割を担っており、そのヴィジュアルにおいても洗練された新鮮さが期待できる。
まさにトーキョー・ヒップホップ・カルチャーを代表するアーティストのひとり、XBSのネクスト・レベルに注目が集まるなか、ニトロの本拠として立ち上がったプロダクション"NITRICH (ナイトリッチ)" (※7)が初めて手掛けるメジャー・ディール・アーティストとして、さらなる飛躍を目論む。(※1)
(※1)
今やREAL HIP HOPの頂点に君臨する、XBS/DELI/S-WORD/DABO/SUIKEN/MACKA-CHIN/GORE-TEX/BIGZAMの8MCからなるユニット。2000年にリリースされた1STアルバムは10万枚を超えるヒットを記録。その後、XBS/DELIはccutting edge、S-WORD/DABOはDEF JAM JAPAN、SUIKENはSONY、MACKA-CHINはVICTORと、次々にソロでのメジャー・ディールを獲得しており、GORE- TEX/BIGZAMに関してもメジャー進出は時間の問題と言われている。また最近NITRO本体の方にも動きがあり、2003年の日本語RAPシーン/邦楽シーンにおいて起爆剤となりそうな気配を見せている。
(※2)
REALITY RECORDSからリリースされた『MEGA BASS EXPRESS』はノン・プロモーションで1万5千枚のセールスを記録した。
(※3)
XBSとは10代のころから親交のある"ニトロの司令塔"と呼ばれるRAPPER/PRODUCER。今回のメジャー第1弾でも1曲プロデュース、ラップもしてくれている。今までのXBSにはなかったアゲアゲのヒッチャカ・パーティー・シットに仕上がった。
(※4)
言わずと知れたHIP HOP/R&BのNO.1プロデューサー。ニトロのメンバーとも親交は深く、この人なくして今のHIP HOPシーンはあり得ないと言っても過言ではないくらいの重要人物。今回のEPに1曲参加。
(※5)
NITROのメンバーでもあるDELIと、同じく千葉出身の若手プロデューサーYAKKOの2名からなるプロデュース・ユニット。最近ではDABOのシングル『恋はオートマ』を手掛けた。YAKKOは今回のメジャー盤でも2曲手掛けている。
(※6)
XBS/S-WORD/GORE-TEXらを中心としたニトロのオフィシャル・ブランド。東京realmad hecticをはじめ、全国約30店鋪で取り扱う。
(※7)
NITROの8人が共同出資して立ち上げたプロダクション。メンバー個々のプロダクションとは別のNITROの総本拠的、中心的なプロダクションとして機能すべく創設された。2003年はXBSのメジャー・デビューに始まり、ここから様々なアクションが起こされそうだ。
(オフィシャルウェブサイトより・2006年7月現在)

